CentOS6.2でLCD-8000Vをつなぐと「unsupported」と表示されてブルースクリーン
自宅サーバーでメンテ時にいちいち液晶を移動させるのが面倒だったので
センチュリーのLCD-8000Vを買いました。
- 出版社/メーカー: センチュリー
- 発売日: 2009/10/30
- メディア: Personal Computers
- クリック: 20回
- この商品を含むブログ (4件) を見る
D-subなので特にドライバとかいらないので、単純に繋げてみましたが
BIOSは表示されるがその後「unsupported」と表示されてOS画面が表示されませんでした。
調べたところ、/etc/grab.confに
nomodeset
を付けるといいとのことでつけて再起動させたら、無事表示されました。