CentOS6.2でLCD-8000Vをつなぐと「unsupported」と表示されてブルースクリーン

自宅サーバーでメンテ時にいちいち液晶を移動させるのが面倒だったので
センチュリーのLCD-8000Vを買いました。

センチュリー 液晶ディスプレイ LCD-8000V

センチュリー 液晶ディスプレイ LCD-8000V

D-subなので特にドライバとかいらないので、単純に繋げてみましたが
BIOSは表示されるがその後「unsupported」と表示されてOS画面が表示されませんでした。

調べたところ、/etc/grab.confに
nomodeset
を付けるといいとのことでつけて再起動させたら、無事表示されました。